AI指数順位
| 順位 | 馬番 | 馬名 | p_win |
|---|---|---|---|
| 1 | 4 | フォーゲル | 0.1890 |
| 2 | 2 | デアヴェローチェ | 0.1340 |
| 3 | 9 | アンジュプロミス | 0.1085 |
| 4 | 3 | ガラベイヤ | 0.1013 |
| 5 | 16 | ショウナンカリス | 0.0696 |
指数的にはフォーゲルが頭一つ抜けた評価。
2位以下は差がそこまで大きくなく、オッズ次第では期待値の逆転もありそうな並びになっている。
◎フォーゲル
AI指数トップ。
競馬新聞を見ると、近走は1400m中心に安定した先行競馬を継続。前走も先行して粘り込む内容で、短距離戦としての完成度は高い。
今回のポイントは1200mへの距離短縮。
1400mで先行できるスピードを持ちながら、ラストも大きく止まっていないタイプなので、京都1200mへの替わりはむしろプラスに出る可能性がある。
また、馬柱からは位置を取れる競馬ができる点も好材料。
葵Sは毎年かなり流れるケースがある一方、後方一気だけでは届かないことも多く、「ある程度前につけられる差し馬」が理想形になりやすい。
指数・脚質・近走内容を総合すると、かなり軸向きの1頭に見える。
○デアヴェローチェ
AI指数2位。
近走は1200mで安定して先行できており、スピード能力そのものはメンバー上位。
特に短距離戦では、
- スタート
- 二の脚
- ポジション確保
の再現性が重要になるが、この馬はその点で大きく崩れにくい。
一方で、指数は高いものの突出感まではなく、人気を被るなら妙味とのバランスはやや難しい印象。
能力上位なのは間違いないが、「勝ち切り」というよりは連軸タイプ寄りか。
▲アンジュプロミス
AI指数3位。
新聞を見ると、近走は1200m〜1400mを使われながら差し脚を発揮しているタイプ。
今回面白いのは、展開がハマった時の破壊力。
葵Sは若駒の短距離重賞だけにペースが流れやすく、前が総崩れになるケースも少なくない。
その時に浮上してくるのがこのタイプ。
AI指数も3番手評価なら、人気とのギャップ次第では期待値的に狙いやすい存在になりそう。
△ガラベイヤ
AI指数4位。
近走を見ると、安定感はあるが決め手勝負であと一歩届かない競馬が続いている印象。
ただし、1200m戦は「一瞬の加速力」と「位置取り」で結果が変わりやすい条件。
内枠を活かしてロスなく運べれば、粘り込みの可能性は十分ある。
指数的にも大きく劣るわけではなく、ヒモ候補としては警戒したい。
☆ショウナンカリス
AI指数5位。
数値自体は上位4頭より一段落ちるが、新聞を見る限りスピード能力そのものは秘めていそう。
短距離戦は完成度だけでなく、
- 馬場
- 枠順
- スタート
- ペース
で一気に着順が入れ替わる。
特に3歳短距離重賞は経験値より勢いが重要になることも多く、人気薄なら押さえておきたいタイプ。
総評
今回の葵Sは、AI指数的にはフォーゲルが中心。
ただし、2位以下はそこまで差がなく、
- ペース次第
- 枠順
- 当日の馬場傾向
で着順が大きく変わる余地はありそう。
特に京都1200mは「前が止まらない日」と「差しが一気に届く日」の振れ幅が大きいため、当日の芝傾向チェックはかなり重要。
AI指数上位をベースにしつつ、直前オッズとの期待値比較で最終判断したいレースになりそうだ。


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