今回は
2026年4月5日 阪神11R 大阪杯(芝2000m)を
AI指数と馬柱(競馬新聞)を掛け合わせて振り返っていきます。
レース結果
1着 クロワデュノール(1番人気)
2着 メイショウタバル(3番人気)
3着 ダノンデサイル(2番人気)
→ 上位人気での決着
いわゆる「比較的固い結果」となりました。
AI指数とのズレはどうだったか
今回の指数上位は、
- ショウヘイ(指数1位)→10着
- レーベンスティール(指数2位)→6着
- タガノデュード(指数3位)→4着
という結果でした。
→ 上位評価がそのまま結果に直結したわけではない
ただし、
→ 「全く的外れだったか」というとそうではない
と感じています。
タガノデュードの4着が示したもの
今回のレースで一番印象に残ったのは、
→ タガノデュード(13番人気・4着)
でした。
正直、かなり心拍数が上がりました。
直線での伸びは、
→ 「あ、これあるかも」
と思わせる内容で、
→ 人気との乖離を考えると“かなり価値のある走り”
だったと思います。
AI指数3位という評価も、
→ 完全に間違いではなかった
と再確認できる結果でした。
古川騎手との相性という視点
そしてもうひとつ重要なのが、
→ 騎手:古川吉洋
です。
今回のように、
- 人気薄
- 展開がハマれば上位
- ただし過剰評価はされない
というポジションで、
→ しっかり持ってくるタイプ
だと改めて感じました。
実際、以前まとめた古川騎手の記事でも、
→ 「人気以上に走らせる傾向」
には触れていますが、
今回の4着はまさにそれを体現した形です。
→ このあたりは騎手単位で見ていくと、馬券戦略の精度が一段上がるポイントです
なぜ“固い決着”になったのか
今回のラップを見ると、
→ ミドルペースの持続戦
前半から極端に緩まず、
→ 「能力上位+ポジション取れる馬」がそのまま残る形
になりました。
クロワデュノールは、
- 先行力
- 持続力
- 格
この3点がしっかり揃っており、
→ 「G1としてはかなり王道の勝ち方」
だったと思います。
指数的に見た反省点
今回の反省としては、
→ 「G1における格の重み」
ここはもう一段評価を上げる必要がありそうです。
特に大阪杯のような舞台では、
→ 「能力値が近い場合は実績馬が上に来る」
傾向が強く、
→ 純粋な数値だけでは取り切れない部分がある
と感じました。
それでも拾えている“価値の部分”
ただし今回の収穫は明確です。
→ タガノデュードを指数上位に置けていたこと
これはかなり大きいです。
競馬において重要なのは、
→ 「当てること」だけではなく
→ 「ズレを拾えるかどうか」
だと考えています。
今回のように、
→ 人気13番で4着に来る馬を事前に拾えている
というのは、
→ モデルとしての方向性は間違っていない
と判断できる材料です。
少しだけ馬齢の話
今回の上位を見ると、
→ 5歳・6歳の実績馬がしっかり上位
という構成でした。
やはりG1では、
→ 「完成度が高い世代」
が素直に走る傾向があります。
このあたりは、
→ 馬齢別の回収率でも傾向が出ている部分なので
→ 別記事でまとめている内容も、今後の判断材料として使えそうです
まとめ
今回の大阪杯は、
- 結果 → 固い
- 内容 → 王道決着
- 収穫 → ズレは拾えている
というレースでした。
その中で、
→ タガノデュードの4着
これはかなり価値のあるシーンでした。
「当たらなかったレース」ではなく、
→ 「精度が一段上がったレース」
として捉えています。






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