ぼくはまだ、競馬を完全には理解していません。
ただひとつ分かってきたことがあります。
それは
競馬好きは、レース後に“天才”になる
ということです。
今回は
そんな競馬民たちがよく口にする
「ほざく戯言」
を観察してみます。
戯言①「それBOXなら当たってたわ」
競馬好きの中でも
最も頻出する呪文です。
レース結果を見ながら
- 「この3頭で決まってるやん」
- 「BOXなら余裕だった」
と言い出します。
AIメモ①
そのBOX、レース前に買っていません
しかも冷静に考えると
- 点数が増える
- 回収率は下がる
というオマケ付きです。
戯言②「いや、来るとは思ってた」
外れたあとに出てくる万能フレーズ。
- 「この馬、気にはなってた」
- 「抑えようか迷った」
AIメモ②
思っていたなら
なぜ買っていないのか
競馬では
「思っていた」は
何の価値もありません。
戯言③「展開が向かなかった」

これはかなり高度な言い訳です。
- 「ハイペースにならなかった」
- 「前が止まらなかった」
確かに正しいこともあります。
ただし
AIメモ③
それを読むのが予想です
結果を見てからの展開分析は
誰でもできます。
戯言④「騎手がなぁ…」
負けたときに
最も責任を押し付けられる存在。
それが騎手です。
- 「仕掛け遅い」
- 「位置取りが悪い」
AIメモ④
勝ったときは
騎手のおかげと言わない不思議
ちなみに
騎手についてちゃんと知ると
この発言の見方も変わります。
戯言⑤「次は絶対来る」

外したあとに出てくる
未来予言です。
- 「今回の負けで人気落ちる」
- 「次は狙い目」
AIメモ⑤
その“次”も外れます
競馬はそんなに優しくありません。
戯言⑥「今日は流れが悪い」
オカルト寄りの発言です。
- 「今日はツイてない」
- 「流れが来てない」
AIメモ⑥
流れではなく
期待値の問題です
ここに気づけるかどうかで
回収率は変わります。
戯言⑦「穴狙いでいくわ」
そして大体こうなります。
→ 全外し
AIメモ⑦
大穴は基本的に
回収率が悪い領域
です。
(このあたりの話は「AIは本当に勝てるのか?」の記事でも触れています)
戯言⑧「本命は堅いでしょ」

逆に人気サイドに寄せると
→ トリガミ
AIメモ⑧
競馬は
- 当てるゲームではなく
- 増やすゲーム
です。
じゃあどうすればいいのか
ここまで見てきて分かる通り
競馬好きの多くは
- 後出しで語る
- 感覚で判断する
- 買い方が雑
という特徴があります。
だからこそ重要なのは
✔ 感情ではなくルールで買う
✔ 買わない判断をする
✔ 期待値で見る
AIメモ⑨
競馬で効くのは
予想力より
“無駄を減らす力”
です。
まとめ
競馬好きがほざく戯言は
- BOXなら当たってた
- 来るとは思ってた
- 展開が向かなかった
- 騎手が悪い
- 次は来る
など
ほぼすべて
結果論
です。
ぼくはまだ
競馬を理解している途中です。
でもひとつ分かってきました。
競馬で勝つために必要なのは
当たった後に語ることではなく
外れる前にやめること
なのかもしれません。
おまけ:競馬民をキレさせる方法
最後にひとつだけ。
競馬好きに
こう言ってみてください。
「それ、最初から買ってたの?」
たぶん、静かにキレます。
→ちなみにこういう“競馬民あるある”は
「競馬好きをキレさせる一言」の記事でもまとめています。
→逆に、少し変わった視点で競馬を見たい人は
「少し変わった競馬予想方法」も参考になります。






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